越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
◎建設部長(藤原義浩君) 道路維持改修工事費でございますが、こちらは地元の御要望、それから道路パトロール等で発見されました道路施設等の破損箇所の補修や危険箇所の改修をする費用となっております。
まず,ハード面としては,移動に係る利便性と安全性の向上が重要であり,公共交通機関や道路,施設等において段差解消や誘導ブロック設置等のバリアフリー化を推進することです。 また,ソフト面としては,必要な情報を必要なときに入手できる環境を整備することが重要であり,手話通訳の派遣や声の広報の発行,読書環境の整備など,情報のバリアフリー化を推進することです。
そんな中で、先ほど来ありますように、本年度当初予算の目玉の一つとして、まちづくり基盤整備の推進が掲げられて、道路施設等の維持管理業務の包括委託が進行しております。道路施設等の老朽化が今後急速に進むことが想定されるため、維持管理業務を包括的に委託することにより、専門業者の高い技術力を活用し、効率的、効果的な維持補修を行うというふうに述べられております。
次に、歳出第8款土木費中、2項2目の道路橋梁維持費に計上された単独道路維持改修事業における道路施設等維持管理業務包括委託について、委員からは、万が一管理委託した市道の補修等に瑕疵があり事故等が発生した場合、責任の所在はどのようになるのかただされました。
令和3年度におきましては、道路施設等維持管理業務包括委託料にも小規模路面補修費として1,500万円が含まれていますので、合わせて1億4,550万円となります。なお、前年度と比較しますと700万円の増額というふうな状況でございます。 ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 代表質問でも強く要望したんですけれども、700万円増だけですか。改めてお尋ねします。
道路施設等維持管理業務包括委託、この内容でございますが、市道施設それから河川施設の巡回パトロール、道路舗装の穴埋めや段差解消などの路面補修、道路の植樹ますや路肩並びに河川の管理通路などの草刈り、また除草剤の散布、それから街路樹や支障木の簡易剪定など、令和2年度までは市直営にて行っていた業務になります。
第10款 教育費 第2条 債務負担行為の補正の第2表債務負担行為補正(ただし、道路施設等維持管理業務包括委託料を除く。)及び議案第121号令和2年度越前市一般会計補正予算13号のうち、教育厚生委員会に付託されました 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正 歳出全部につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。
ここに、債務負担行為でというところでありますが、道路施設等維持管理業務包括委託料、この内容と、ここに至る経緯をお知らせ願います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
◆(小玉俊一君) また、道路維持改修に当たりまして、道路施設等維持管理業務包括委託を導入されるというようにお聞きしております。より効率的な民間の力をお借りして道路維持管理に当たると理解しておりますが、導入される意図、導入されるメリットを含めて説明いただけますか。 また、これまでの市道の道路維持改修についてどのようにされているのか、違いを御説明お願いいたします。
◎建設部長(藤原義浩君) 各地域や各町内からの要望件数についてでございますが、インフラで整備をした道路施設等の老朽化が進行していることから、年々増加傾向にあるところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ですよね。社会資本が老朽化しているので、要望件数も増えるし、予算規模も増加するのではないかなというふうに思います。
◎建設部長(伊藤邦明君) 道路の欠損箇所につきましては、通報及び発見時に即座に対応しており、道路施設等については緊急性の高い箇所から優先的に修繕対応をしているところでございます。先ほどもお答えしましたけど、岡本交差点から塚原交差点までの広域農道の舗装補修については今回の6月補正予算案にて広域農道補修工事費1,000万円を追加計上しております。
次に、除雪により損壊した道路施設等の補修について申し上げます。 委員からは、今回の大雪に対する除雪により、あちらこちらの道路で損壊した危険な箇所が見受けられるが、その補修については、どのように対応するのかとの質問が出されました。
同協議会は、勝山市における交通の安全を確保し、交通の円滑化及び道路施設等の整備を図るため、関係機関、団体等が相互に緊密な連絡を保ち、総合的な交通対策を推進することを目的としております。
本市は昭和45年に公害対策審議会を設置し、まちづくり、道路、施設等のハード面のみならず、身近な生活環境、人材育成等のソフト面の政策にも早くから取り組んできたことは、まことに幸いであったと存じます。 今日、自然環境に配慮した生活基盤の整備を挙げておりますが、施策の体系、第一はダイオキシン類などの新しい環境リスクに対する市の行政としての考え方。第2は、その対策として具体的にどんな形のものがあるのか。